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side.A 重たい扉を彼女が開ける。 いつもなら小階段の途中で感じるはずの、低音が発生させる空気の震えがない。 開いた扉から漏れ聞こえるはずの、鍵盤の音もストリングスの音色も聞こえない。 「職場って、ここだったんじゃ」 「うん」 白濁したイメージしかないホールが、澄んだ空気。 派手な灯りもない。 奥のカウンターバーの茶色い光が、ぼんやりと濁ってあたし達の影を伸ばす。 暗闇の中、ステージの端にあるグランドピアノがおもちゃみたいに見えた。 「ねぇ、休みなんじゃないの?」 小さな声が、ホールに良く響いた。そんな自分の声に驚いたあたし。隣にいる人は、澄まし顔。 「やってるよ。扉開いたでしょ」 「大晦日だよ?」 自然と声は小さくなる。 CLOSEのプレートが掛かるガラスのドア。彼女は事も無げにそのドアを押す。 確かにドアにはPUSHって書いてある。 矛盾がないなら、やっぱりCLOSEじゃん。 「いらっしゃいませ」 「お疲れ様です」 「あ……こんばんは」 「こんばんは。お待ちしておりました」 カウンターに立つ、いつものバーテンダー。 じゃあ雇主さんか。 いつものっちがお世話になってます。 お待ちしておりました? 「どゆこと?」 「お願いしといたんだ。今日お店貸してって」 「そんなん……いいんですか?」 「ええ。ちゃんと後で私の給料大本さんに請求致しますので」 「冗談うまいよね」 「本気です」 「え?」 あたしに同意を求める彼女の背中に、からかう様な声で言うバーテンダー。 相変わらず、からかわれるのが上手な子。 しかもからかわれてることに気付いてない。 「まぁいいや。座ろ」 「うん」 彼女は一番奥のスツールに腰掛ける。 あたしはその隣。 「またお会いできましたね」 「ああ、はい」 「……知り合い?」 「ううん。そういう訳じゃないけど」 「大本さんがいた時に一度。そのあとにも、一度だけ」 「あぁ、あの時か」 「その前にもこのお店に来たことはあったんですけど、あたしあまりお酒呑まないんで」 「そうでしたか」 当たり障りのない笑顔でシェイカーを振る。 程無く同じグラスが二つカウンターに置かれた。 「お待たせ致しました。“こないだと同じもの”で御座います」 「なんですかそれ?」 「どちらもお一人でお越し頂いた時に受けたオーダーです。一言一句相違無かったので憶えてしまって」 そう言って笑うバーテンダーは、さっきより随分人間らしく見えた。 「えぇ〜、憶えてないなぁ」 「あなたは少し忘れっぽいから」 「そんな風に思ってたんですか?」 これも、彼女の凄いところ。 図らずに、簡単に壁を消し去る。 違うかな。どうもこの子にはみんな、壁を作ってはいけない気になるんだろうな。 昔は随分取っつきにくい子だったのにね。 side.N 中途半端に緩んだ空気。 下らない話。 たまに響く笑い声。 そういえば、今店にはあたし達しかいないんだ。 さっきホールへの扉を開ける前に、小階段で響いた彼女のヒールの音が頭ん中でまだ鳴ってる。 振り返れば、真っ暗な店内が一望できる。 誰もいない寂しい空間。 動かない自分の伸びた影を、なんとなく見続ける。 小さい頃に、一人公園でそうしてたみたいに。 タイミングって難しい。 昔話に花を咲かせてる場合じゃないのに。 でも、切り出すのが恐ろしい。 別に、なんとなくなるようになればいいじゃん。なんて、大層逃げ腰な自分が顔を出す。 自分がはっきりしないヤツだから、周りにこんな面倒掛けてるのに。 中途半端は止めるんだ。 グラスを一息に飲み干し、カウンターに置く。 あたしの気配に気付いてかいないでか、頼れる上司は静かに席を外した。 あぁ、そうか。二人で話すんだ。 恐いな。緊張するな。なんでこんなに鼓動が早くなるんだろう。 体が熱くなって苦しくて、不安になって。 だから嫌いなんだよ。 なにかと真剣に向き合うって、こんなに大変なんだよ。 昔はいつも彼女にこんな役回りさせてたのかな。 ごめんね。いつもくっついてくだけだった。 舞台を整えたのだって、あたしじゃない。 ごめんなさいね。今度、奥さんにもお子さんにもちゃんと謝るから。 家族で過ごすんだっただろう大晦日なんて日に、旦那さん借りちゃってごめんなさいって。 「ねぇあ〜ちゃん」 「のっち?」 「……なに?」 「なんも言わんでええよ。のっちは」 「……なんで?」 「なんでも」 彼女がグラスを口にする。 軽くはないそのカクテルを「甘くておいしい」なんて笑うその顔は随分と大人になった印象。凄く綺麗。 少なくとも、あたしの良く知っている彼女のどの表情とも、うまく一致はしなかった。 「グラスが空いたのに、バーテンダーがいないバーってどうよ」 「気ぃ使ってくれたんじゃろ」 「そんなん分かってるけど……」 なんでこんな時って、自分のことばっかり気になるんだろう。 なんで彼女はこんなに落ち着いてるの? なにかを懐かしむ様な、諦めにも似た様なその表情は、やっぱりとても綺麗に見えた。 白い肌に茶色い淡い光が揺れて、こんな絵画を見たのはいつだっけ。なんて、そんな回想を強いられる様な、強くて美しい横顔。 「ねぇのっち」 「なに?」 「なんでゆかちゃんと別れようと思ったん?」 「……わかんない」 「わからんことないでしょ」 誰もいない無音な空間に彼女の声が響く。 優しい声。諭す様な声。 「まぁええわ。なんとなく分かるし」 「えぇ〜……そんな簡単じゃないもん」 「簡単よ。不安だったんじゃろ」 全部分かってます。 そんな顔でまたグラスに口を付ける。 そんな訳ない。そんな訳ないけど、もしかしたらって思わせるこの子の存在ってなんなんだろう。 不安だったからか。 確かにそれで全部説明はついちゃうけど…… 「ゆかちゃんはあたしといてもきっと幸せになれないよ」 なんで人は愛し合うんだろう。 人間様の繁栄の為だよ、とか最高につまらない答えならあたしにとってそれは絶対違うし。 嫌なこと多いし、面倒なことも沢山あるのに、それでも誰かを求めるのは何故? それは、誰か答えを知ってるの? それとも、いつか誰もが見つけられるの? 自信ねぇな。 「……そんなん誰かに決められることじゃない」 「え?」 「ううん。ねぇのっち」 「ん?」 「今は?」 「今?」 「うん。今はどう思っとる?」 ……待ってて欲しいって、思ってるよ。 そう思ってる。 この子との時間のあとに、あたしは会いにいこうと思ってるし…… 「ゆかちゃんに会いたい」 調子が良いのは百も承知。 いつだってそうなんだ。 もっと早くに考えれば分かるのに。 毎日の様に要らない思考がクルクルまわるんだ。コロコロ答えが変わるんだ。 自分の足らない頭ん中がつくづく嫌になる。 このままじゃダメだとか満たしてあげられないとか先が見えないとか。 不安だったから。 そう言われれば丸呑みしてしまう。つくづく情けないな自分。自信がないから不安なのかな。 自信ってなんだろう。そんなん持ってる人いるの? 単純な頭の作りな癖に、いちいち複雑に考えようとするから失敗する。 「ごめんね」 「ん? なにが?」 「あ〜ちゃんのせいだよね」 「は?」 「あ〜ちゃんが悪いんよ」 「なにそれ。なんでそうなんの?」 そう言った彼女の手は震えていた。表情は変わらなくても、さっきまでとは空気が変わった。 どこでスイッチ入ったかな? 彼女の暴走癖。たまにあるんだよな。 「あたしの問題だから」 「最初抱いてくれた時もそうだった」 「そんな昔のこと憶えてない」 「昨日のっちの部屋いる時もそうだった」 「なにが? なんの話?」 「本当は分かってた。のっちはちゃんとゆかちゃんが好きなんよ」 何も言えなかった。 ああ……そっか。相手はあ〜ちゃんだった。気付いてたんだ。 あたしが気付くことにくらい、そりゃ気付くか。 でも、それでなんであなたのせいになるの? カウンター越しに見るレトロな壁掛け時計。 仕事中は閉店時間ばっかり気にしてるっけ。 年明けまであと30分。 〜続く〜
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★★★ 無断転載禁止★★★ 【評価】福 【ブランド】 F.i.n.t 【金額】 5k 【購入場所】 公式サイト 【中身】コート パーカー ワンピ サロペット ストール? ニットカットソー 【まとめサイトへの転載】可 ピンクのサロペットは頑張っても着れない 泣 紫のごにょごにょしてるのも使わない 泣 だけどそのほかのものはすっごく気に入ったから福! 【評価】鬱 【ブランド】Fi.n.t 【金額】5k 【購入場所】ネット公式 【中身】 ×チェック柄の丈の短すぎるジャケット…短すぎて使えない、縫製が酷すぎる。福袋用? ×黄緑色のサロペット…無理 △白の半袖パーカー…可も無く不可もなく ○ピンクのTシャツ…ばばシャツにする。 ×真っ赤なニットマフラー…編み方はすごく可愛い。せめて他の色だったら… 【まとめサイトへの転載】可 送料+代引きで6250円で、これとは切ない。ゴミを送りつけられた気分。 需要なさそうだけど、腹いせにここに書かせてもらいました。 すみません。 【評価】鬱 【ブランド】fint 【金額】10k 【購入場所】公式 【中身】 ◎もこもこパーカー5040円 …かわいい。使いやすそう。 ◎パイル生地パーカーワンピ5145円 …フードのところにリボンがついてて可愛い。 △7分袖トップス2940円 …胸のところにレースはっつけただけ…使えなくはない △ニットスカート4095円 …着なくはない △びらびらマフラー3990円 …福袋用。緑だし使えなくはない。 ×チェック柄コート13440円 …福袋用。作りが雑で解れてるorz ボタンが速攻でとれた ×よれよれワンピ8190円 …福袋用。絶対8000円もしないw安っぽい ×無地ピンクタートルネック3990円 …福袋用。裾が解れてるし、フィントでこれを売る意味がわからない ×水色かごバッグ2940円 …福袋用。(´・ω・`) フィントらしさがまったく無い福袋でした。 総じて福袋用が可愛くなくて安っぽくてひどいorz 福袋用に値段をつけるのはやめてくださいw 他の方のを見るとかわいくて羨ましいです… 【まとめサイトへの転載】可 【評価】激鬱 【ブランド】Fint 【金額】5K 【購入場所】公式 【中身】 ×白黒ブロックチェックコート 開けた瞬間この模様が見えてガッカリした 13K △ビジュー付きカットワンピ この中ではまだマシ 8K △グレーカットソー ユニクロ 3K ××紫サロペット アラレちゃんでも着ません 6K ×赤マフラー 仮面ライダーでも付けません 4K 【まとめサイトへの転載】上の文章のみ可 画像不可 カウンター: -
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2014年福袋】RNA-N(WOMEN)/【2014年福袋】RNA(Z1005) zozo ¥5,250 今年もやってきました『2014年福袋』 今年もデイリーに使えるアイテムが詰まったお得な福袋が予約開始となりました! RNA-Nのアイテムがたくさん詰まった福袋が5,250円(税込み)でGET出来るチャンスです!! 中身は開けてからのお楽しみ♪ 毎年人気の福袋!!ぜひ、みなさん予約してくださいね! ※福袋には同じ商品が入っている場合もございます。
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Boomy Roomy お店のトップページにリンクしています。 「福袋 Boomy Roomy」等ショップ内検索して下さい。 楽天 キッズクラブキヌヤ 子供服の赤ちゃんや ファミリー工房 赤ちゃんとママの店マリモ pockybear MakersKids Yahoo
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Acte III La Demeure de Phanuel 1er Tableau Scène VIII (Au fond, une grand ouverture qui laisse voir la nuit étoilée et d où l on domine Jérusalem.) PHANUEL Dors, ô cité perverse! ignore le destin Qui frappera tes fils au milieu de leurs fêtes! Dors, et n écoute pas la plainte des prophètes, Moi, j interrogerai le ciel jusqu au matin! Astre étincelants que l infini promène, Enfermant l avenir dans vos cercles de feu, Astres qui dévoilez la destinée humaine, Astres étincelants! parlez! quel est ce Jean? Est-ce un homme? parlez! est-ce un Dieu? (avec puissance) Sa voix tonne comme la foudre; Il dit "Vous trouverez! cherchez! Les sceptres vont tomber en poudre! Peuples! ceignez vos reins! Marchez!" Et les humbles, sur son passage, Paraissent attendre un signal; Et les rois cachent leur visage Dans les plis du manteau royal! (avec une terreur religieuse) Quel est ce Jean? est-ce un homme? est-ce un Dieu? Astres étincelants que l infini promène, Enfermant l avenir dans vos cercles de feu, Astres qui dévoilez la destinée humaine, Astres étincelants! parlez! Quel est ce Jean? est-ce un homme? est-ce un Dieu? Astres étincelants! parlez! parlez! (Il reste absorbé dans la contemplation de la nuit étoilée. Hérodiade entre, tout à coup, inquiete, agitée.) HÉRODIADE Ah! Phanuel! PHANUEL (surpris) Vers ma demeure Quel souci t amène à cette heure? HÉRODIADE Puis-je m inquiéter l heure ou du danger? (sombre et décidé) La Reine vient ici pour se venger! PHANUEL Se venger? HÉRODIADE (bas à Phanuel) Le ciel et notre âme ont un lien secret! Phanuel, montre-moi L astre auquel est lié le sort de cette femme (en animant) Qui m a volé l amour du roi! PHANUEL (hésitant) Tu le veux? HÉRODIADE Je l ordonne! PHANUEL Écoute J ai souvent contemplé ton astre... et je l ai vu Par un autre toujours obscurci dans sa route! Ce soir encore... (Ils se dirige vers le fond.) HÉRODIADE (anxieuse et troublée) Ah! que dis-tu? PHANUEL (considérant le ciel) Vos étoiles sont comme une âme jumelle Avec la même vie et la même clarté! Le destin vous sépare, mais l amour vous appelle! HÉRODIADE (avec angoisse) Regarde encore! et dis la vérité! (avec énergie) Phanuel! Phanuel! je veux tout connaître! PHANUEL (sombre, quittant le fenêtre, avec un accent prophétique) L horizon devient menaçant Je vois l étoile disparaître... Tu restes seule... (avec terreur) Oh! que de sang! que de sang couvre ton étoile! HÉRODIADE (frémissante) Du sang! je suis vengée! PHANUEL (toujours sous l influence prophétique, sans écouter Hérodiade) Hélas! un dernier voile... Se déchire... (avec éclat) tu fus mère! HÉRODIADE (avec une subite expression de stupéfaction) Mère! PHANUEL ... et tu l es plus! HÉRODIADE (puis s attendrissant) Mot sublime! mère! PHANUEL (la dominant) Reine! songe au passé! (long silence) HÉRODIADE (avec la plus grand émotion) Si Dieu l avait voulu... Si j avais pu garder Auprès de moi cet ange! J aurais tout oublié! Vengeance, amour déçu! Si j avais pu garder auprès de moi cet ange! Mon âme a besoin de tendresses... (expressivo) Je voudrais mon enfant, j ai soif de ses caresses! La voir, la presser sur mon coeur! PHANUEL Qu il te souvienne! Songe au passé! (à part) Son coeur se trouble! (à Hérodiade) Qu il te souvienne! Espère encore! (avec insistance) Tu peux la voir! HÉRODIADE (avec élan) Je pourrais la revoir! Ô ciel! pour moi plus de douleur! Je verrais mon enfant! Hélas! j ai tant souffert, j ai soif de ses caresses! Phanuel! rends la moi! Je voudrais mon enfant. Hélas! j ai tant souffert! Je vais la voir! la voir encor! La voir encor! ah! Phanuel! ah! pitié! (avec des larmes) Oui! Hélas! j ai tant souffert! PHANUEL Plus de douleur! Ah! dans son regard! le pitié brille! Espère encor! Espère encor! tu reverras enfin ta fille! Tu reverras l enfant, l enfant abandonné! Espère encor! encor! ah! Tu voudrais ton enfant! ta fille! ton enfant! (tout à coup, lui montrant Jérusalem) Là! regarde! elle entre dans le Temple! HÉRODIADE (avec épouvante) Ma fille! elle! (très déclamé) ma rivale! Non! non! non! ma fille est morte... (avec égarement) et je n ai plus d enfant! PHANUEL (avec emportement et d une voix tonnante) Reine impitoyable et fatale, (presque parlé) Va, tu n es qu une femme! une mère, jamais! HÉRODIADE (avec un cri) Ah! RIDEAU Fin du 1er Tableau du 3e Acte. 2d Tableau Le Saint Temple (Partie immense du Temple précédant le Sanctuaire. Au fond, portes d argent sur lesquelles tombent des voiles de lin. Ces voiles à fleurs de pourpre et d hyacinthe cachent l entrée du Sanctuaire.) Scène IX (Au lever de rideau la scène est déserte. Salomé entre, défaillante, se soutenant à peine.) VOIX AU DEHORS (1rs et 2ds Soprani) Hérode! à toi ces palmes! à toi ces fleurs! à toi ces palmes et ces fleurs! SALOMÉ L aube renaît à peine... on s éveille au palais! On acclame Hérode et la Reine! Ah! qu ils soient maudits à jamais Ceux qui pour suivent de leur haine Jean mon bien-aimé! (avec angoisse) Ils l ont pris... enchaîné! Quel supplice s apprête! ou, peut être... déjà. Quel tombeau s est ferme? VOIX AU DEHORS A tous deux richesse et bonheurs Que vos jours soient nombreux et calmes! A toi ces palmes! A toi ces fleurs! Tu ressembles aux météores Qui brillent au ciel d Orient! Et l on voit venir les aurores Te saluer en souriant! Te saluer en souriant! A toi, Reine, à toi ces fleurs! A toi ces palmes! A toi, Reine, à toi, ces fleurs! A toi, ces palmes! A toi! ces fleurs! A toi ces fleurs! A toi, ces palmes! A toi! SALOMÉ (péniblement) Je souffre! Et là... toujours ces chants de fête! La force m abandonne... Hélas! toute la nuit j ai veillé! (avec énergie) C est ici pourtant qu ils l ont conduit! Un sinistre complot menace le prophète; Cet Hérode tremblant en face des Romains, Et ces pharisiens craignant pour leur puissance L ont fait jeter au fond des souterrains! (avec désespoir) Dieu! tu n entends donc pas leur injuste sentence! Dieu! pitié! pitié! Charme des jours passés où j entendais sa voix. Où je sentais mon coeur renaître à l espérance. As-tu donc disparu pour la dernière fois? Vais-je rester seule...seule encor avec ma souffrance? Les cieux s ouvraient plus brillants et plus clairs... La tendresse et la foi palpitaient dans les airs! dans les airs! A peine ai-je entrevu cette heure fortunée! Que tu viens me frapper cruelle destinée! (avec désespoir) Oui, tu viens me frapper... cruelle destinée! Dieu! Dieu! Dieu! Prends pitié de mes pleurs! ouvre pour moi sa tombe! Prends pitié de mes pleurs! ouvre pour moi sa tombe! Prends pitié de mes pleurs! Ah! pitié! Bourreaux! Bourreaux! S il doit mourir, près de lui, laissez-moi mourir! (Salomé tombe épuisée près de la grille de la prison.) Scène X (Hérode paraît; il se dirige vers la grille du souterrain; il est sombre et préoccupé) HÉRODE C en est fait! la Judée appartient à Tibère! A quoi m a-t-il servi de flatter les Romains Pour devenir le roi de ce pays prospère. (ironiquement) Je suis chef de tribu chez les Galiléens! Tu l emportes César! mais ma vengeance est prête; Tremble! tremble! je sauverai Jean, ce hardi prophète Qui n attend rien de ta faveur (avec violence) Et les Juifs briseront ton joug envahisseur! (Il va pénétrer dans le souterrain lorsqu il aperçoit Salomé toujours accroupie dans l ombre, et qu il ne peut reconnaître.) On m écoutait! on m écoutait! (s avançant) femme, femme (plus vite et rudement) réponds...que fais-tu là? SALOMÉ (faiblement) Qui parle? HÉRODE (la reconnaissant) Ah! Salomé! Salomé! c est elle qui je vois... c est elle! (avec une explosion de bonheur) Rêves réalisés! SALOMÉ (accablée et interdite) Que voulez-vous de moi? HÉRODE (avec une extrême tendresse) Salomé! Demande au prisonnier qui revoit la lumière, Au coeur désespéré qui renaît à l amour, Demande-leur, enfant, ce qu ils veulent sur terre? Ils oublient tout, la nuit, le froid et la misère Ils ne désirent rien, car ils ont le soleil! Ils ont la joie, ils ont un horizon vermeil! Et pour moi c est ainsi j ai tout ce que j espère! Salomé! Salomé! Laisse-moi contempler ta beauté douce et fière! Salomé! Salomé! Quelle ivresse ineffable illumine mes cieux! Mon rayon de soleil c est l éclat de tes yeux. Toi seule est le trésor que je cherche sur terre! Salomé! Salomé! laisse-moi t aimer! (palpitant) Salomé Salomé! laisse-moi t aimer! SALOMÉ (comprenant tout enfin, elle repousse Hérode avec horreur) Que m oses tu dire? HÉRODE (avec passion) Je t aime! Oui, je n aime que toi! Et c est toi que je veux! Oui, ton corps et ton âme Vont m appartenir, car je suis le roi! SALOMÉ (frémissante) Le roi! c est lui! l infâme! HÉRODE Viens! sois à moi! Salomé! je t aime! Viens! sois à moi! SALOMÉ Jamais! HÉRODE Faveur suprême du ciel en ce jour! Esclave, je t aime. Et veux ton amour! SALOMÉ Non! HÉRODE Ah! Vois quelle aurore S ouvre devant toi! Viens! Salomé, je t implore! Ah! Vois quelle aurore S ouvre devant toi! SALOMÉ C est lui qui m aime! HÉRODE Je suis roi! et c est moi qui t implore! SALOMÉ Ô douleur! pitié! HÉRODE Je t aime et tu m appartiendras! SALOMÉ (très décidé) Jamais! HÉRODE Crains ma fareur! SALOMÉ Je te méprise, toi, ton amour, ta puissance! J aime! un autre possède tout mon coeur! HÉRODE (avec violence) Dis-tu vrai? SALOMÉ (avec ardeur) J aime! Cet autre qui t offense Et plus fort que César, plus grand que les héros! HÉRODE Dis-tu vrai? Je connaîtrai cet homme qui me brave Et je vous livrerai tous les deux au bourreau! VOIX (huit ténors, dans les profondeurs du Sanctuaire) Schemâh Israël Adonaï Éloheinou. HÉRODE (saisissant le bras de Salomé) Écoute! Le peuple envahit ces portiques... Et des Juifs j entends les saints cantiques. (ému et avec tendresse) Ne me repousse pas! Pitié! Salomé! (suppliant) viens au palais... SALOMÉ (se dégageant) Tu me fais horreur! Que m importe la mort! HÉRODE (terrible) Soit! tu l auras voulu! Tremble! SALOMÉ Que m importe la vie! Si le ciel protège ses jours! (avec foi et ardeur) Le seul que j adore, Prophète, c est toi! Le seul que j adore. Prophète, c est toi! ah! c est toi! HÉRODE ...je châtierai tes funestes amours! Tremble! Salomé! Je châtierai tes funestes amours! tes amours! (Hérode sort précipitamment en faisant un dernier geste de menace à Salomé. Salomé palpitante se laisse tomber auprès du grand voile qui cache l entrée du Saint des Saints.) Acte III La Demeure de Phanuel 1er Tableau Scène VIII (Au fond, une grand ouverture qui laisse voir la nuit étoilée et d où l on domine Jérusalem.) PHANUEL Dors, ô cité perverse! ignore le destin Qui frappera tes fils au milieu de leurs fêtes! Dors, et n écoute pas la plainte des prophètes, Moi, j interrogerai le ciel jusqu au matin! Astre étincelants que l infini promène, Enfermant l avenir dans vos cercles de feu, Astres qui dévoilez la destinée humaine, Astres étincelants! parlez! quel est ce Jean? Est-ce un homme? parlez! est-ce un Dieu? (avec puissance) Sa voix tonne comme la foudre; Il dit "Vous trouverez! cherchez! Les sceptres vont tomber en poudre! Peuples! ceignez vos reins! Marchez!" Et les humbles, sur son passage, Paraissent attendre un signal; Et les rois cachent leur visage Dans les plis du manteau royal! (avec une terreur religieuse) Quel est ce Jean? est-ce un homme? est-ce un Dieu? Astres étincelants que l infini promène, Enfermant l avenir dans vos cercles de feu, Astres qui dévoilez la destinée humaine, Astres étincelants! parlez! Quel est ce Jean? est-ce un homme? est-ce un Dieu? Astres étincelants! parlez! parlez! (Il reste absorbé dans la contemplation de la nuit étoilée. Hérodiade entre, tout à coup, inquiete, agitée.) HÉRODIADE Ah! Phanuel! PHANUEL (surpris) Vers ma demeure Quel souci t amène à cette heure? HÉRODIADE Puis-je m inquiéter l heure ou du danger? (sombre et décidé) La Reine vient ici pour se venger! PHANUEL Se venger? HÉRODIADE (bas à Phanuel) Le ciel et notre âme ont un lien secret! Phanuel, montre-moi L astre auquel est lié le sort de cette femme (en animant) Qui m a volé l amour du roi! PHANUEL (hésitant) Tu le veux? HÉRODIADE Je l ordonne! PHANUEL Écoute J ai souvent contemplé ton astre... et je l ai vu Par un autre toujours obscurci dans sa route! Ce soir encore... (Ils se dirige vers le fond.) HÉRODIADE (anxieuse et troublée) Ah! que dis-tu? PHANUEL (considérant le ciel) Vos étoiles sont comme une âme jumelle Avec la même vie et la même clarté! Le destin vous sépare, mais l amour vous appelle! HÉRODIADE (avec angoisse) Regarde encore! et dis la vérité! (avec énergie) Phanuel! Phanuel! je veux tout connaître! PHANUEL (sombre, quittant le fenêtre, avec un accent prophétique) L horizon devient menaçant Je vois l étoile disparaître... Tu restes seule... (avec terreur) Oh! que de sang! que de sang couvre ton étoile! HÉRODIADE (frémissante) Du sang! je suis vengée! PHANUEL (toujours sous l influence prophétique, sans écouter Hérodiade) Hélas! un dernier voile... Se déchire... (avec éclat) tu fus mère! HÉRODIADE (avec une subite expression de stupéfaction) Mère! PHANUEL ... et tu l es plus! HÉRODIADE (puis s attendrissant) Mot sublime! mère! PHANUEL (la dominant) Reine! songe au passé! (long silence) HÉRODIADE (avec la plus grand émotion) Si Dieu l avait voulu... Si j avais pu garder Auprès de moi cet ange! J aurais tout oublié! Vengeance, amour déçu! Si j avais pu garder auprès de moi cet ange! Mon âme a besoin de tendresses... (expressivo) Je voudrais mon enfant, j ai soif de ses caresses! La voir, la presser sur mon coeur! PHANUEL Qu il te souvienne! Songe au passé! (à part) Son coeur se trouble! (à Hérodiade) Qu il te souvienne! Espère encore! (avec insistance) Tu peux la voir! HÉRODIADE (avec élan) Je pourrais la revoir! Ô ciel! pour moi plus de douleur! Je verrais mon enfant! Hélas! j ai tant souffert, j ai soif de ses caresses! Phanuel! rends la moi! Je voudrais mon enfant. Hélas! j ai tant souffert! Je vais la voir! la voir encor! La voir encor! ah! Phanuel! ah! pitié! (avec des larmes) Oui! Hélas! j ai tant souffert! PHANUEL Plus de douleur! Ah! dans son regard! le pitié brille! Espère encor! Espère encor! tu reverras enfin ta fille! Tu reverras l enfant, l enfant abandonné! Espère encor! encor! ah! Tu voudrais ton enfant! ta fille! ton enfant! (tout à coup, lui montrant Jérusalem) Là! regarde! elle entre dans le Temple! HÉRODIADE (avec épouvante) Ma fille! elle! (très déclamé) ma rivale! Non! non! non! ma fille est morte... (avec égarement) et je n ai plus d enfant! PHANUEL (avec emportement et d une voix tonnante) Reine impitoyable et fatale, (presque parlé) Va, tu n es qu une femme! une mère, jamais! HÉRODIADE (avec un cri) Ah! RIDEAU Fin du 1er Tableau du 3e Acte. 2d Tableau Le Saint Temple (Partie immense du Temple précédant le Sanctuaire. Au fond, portes d argent sur lesquelles tombent des voiles de lin. Ces voiles à fleurs de pourpre et d hyacinthe cachent l entrée du Sanctuaire.) Scène IX (Au lever de rideau la scène est déserte. Salomé entre, défaillante, se soutenant à peine.) VOIX AU DEHORS (1rs et 2ds Soprani) Hérode! à toi ces palmes! à toi ces fleurs! à toi ces palmes et ces fleurs! SALOMÉ L aube renaît à peine... on s éveille au palais! On acclame Hérode et la Reine! Ah! qu ils soient maudits à jamais Ceux qui pour suivent de leur haine Jean mon bien-aimé! (avec angoisse) Ils l ont pris... enchaîné! Quel supplice s apprête! ou, peut être... déjà. Quel tombeau s est ferme? VOIX AU DEHORS A tous deux richesse et bonheurs Que vos jours soient nombreux et calmes! A toi ces palmes! A toi ces fleurs! Tu ressembles aux météores Qui brillent au ciel d Orient! Et l on voit venir les aurores Te saluer en souriant! Te saluer en souriant! A toi, Reine, à toi ces fleurs! A toi ces palmes! A toi, Reine, à toi, ces fleurs! A toi, ces palmes! A toi! ces fleurs! A toi ces fleurs! A toi, ces palmes! A toi! SALOMÉ (péniblement) Je souffre! Et là... toujours ces chants de fête! La force m abandonne... Hélas! toute la nuit j ai veillé! (avec énergie) C est ici pourtant qu ils l ont conduit! Un sinistre complot menace le prophète; Cet Hérode tremblant en face des Romains, Et ces pharisiens craignant pour leur puissance L ont fait jeter au fond des souterrains! (avec désespoir) Dieu! tu n entends donc pas leur injuste sentence! Dieu! pitié! pitié! Charme des jours passés où j entendais sa voix. Où je sentais mon coeur renaître à l espérance. As-tu donc disparu pour la dernière fois? Vais-je rester seule...seule encor avec ma souffrance? Les cieux s ouvraient plus brillants et plus clairs... La tendresse et la foi palpitaient dans les airs! dans les airs! A peine ai-je entrevu cette heure fortunée! Que tu viens me frapper cruelle destinée! (avec désespoir) Oui, tu viens me frapper... cruelle destinée! Dieu! Dieu! Dieu! Prends pitié de mes pleurs! ouvre pour moi sa tombe! Prends pitié de mes pleurs! ouvre pour moi sa tombe! Prends pitié de mes pleurs! Ah! pitié! Bourreaux! Bourreaux! S il doit mourir, près de lui, laissez-moi mourir! (Salomé tombe épuisée près de la grille de la prison.) Scène X (Hérode paraît; il se dirige vers la grille du souterrain; il est sombre et préoccupé) HÉRODE C en est fait! la Judée appartient à Tibère! A quoi m a-t-il servi de flatter les Romains Pour devenir le roi de ce pays prospère. (ironiquement) Je suis chef de tribu chez les Galiléens! Tu l emportes César! mais ma vengeance est prête; Tremble! tremble! je sauverai Jean, ce hardi prophète Qui n attend rien de ta faveur (avec violence) Et les Juifs briseront ton joug envahisseur! (Il va pénétrer dans le souterrain lorsqu il aperçoit Salomé toujours accroupie dans l ombre, et qu il ne peut reconnaître.) On m écoutait! on m écoutait! (s avançant) femme, femme (plus vite et rudement) réponds...que fais-tu là? SALOMÉ (faiblement) Qui parle? HÉRODE (la reconnaissant) Ah! Salomé! Salomé! c est elle qui je vois... c est elle! (avec une explosion de bonheur) Rêves réalisés! SALOMÉ (accablée et interdite) Que voulez-vous de moi? HÉRODE (avec une extrême tendresse) Salomé! Demande au prisonnier qui revoit la lumière, Au coeur désespéré qui renaît à l amour, Demande-leur, enfant, ce qu ils veulent sur terre? Ils oublient tout, la nuit, le froid et la misère Ils ne désirent rien, car ils ont le soleil! Ils ont la joie, ils ont un horizon vermeil! Et pour moi c est ainsi j ai tout ce que j espère! Salomé! Salomé! Laisse-moi contempler ta beauté douce et fière! Salomé! Salomé! Quelle ivresse ineffable illumine mes cieux! Mon rayon de soleil c est l éclat de tes yeux. Toi seule est le trésor que je cherche sur terre! Salomé! Salomé! laisse-moi t aimer! (palpitant) Salomé Salomé! laisse-moi t aimer! SALOMÉ (comprenant tout enfin, elle repousse Hérode avec horreur) Que m oses tu dire? HÉRODE (avec passion) Je t aime! Oui, je n aime que toi! Et c est toi que je veux! Oui, ton corps et ton âme Vont m appartenir, car je suis le roi! SALOMÉ (frémissante) Le roi! c est lui! l infâme! HÉRODE Viens! sois à moi! Salomé! je t aime! Viens! sois à moi! SALOMÉ Jamais! HÉRODE Faveur suprême du ciel en ce jour! Esclave, je t aime. Et veux ton amour! SALOMÉ Non! HÉRODE Ah! Vois quelle aurore S ouvre devant toi! Viens! Salomé, je t implore! Ah! Vois quelle aurore S ouvre devant toi! SALOMÉ C est lui qui m aime! HÉRODE Je suis roi! et c est moi qui t implore! SALOMÉ Ô douleur! pitié! HÉRODE Je t aime et tu m appartiendras! SALOMÉ (très décidé) Jamais! HÉRODE Crains ma fareur! SALOMÉ Je te méprise, toi, ton amour, ta puissance! J aime! un autre possède tout mon coeur! HÉRODE (avec violence) Dis-tu vrai? SALOMÉ (avec ardeur) J aime! Cet autre qui t offense Et plus fort que César, plus grand que les héros! HÉRODE Dis-tu vrai? Je connaîtrai cet homme qui me brave Et je vous livrerai tous les deux au bourreau! VOIX (huit ténors, dans les profondeurs du Sanctuaire) Schemâh Israël Adonaï Éloheinou. HÉRODE (saisissant le bras de Salomé) Écoute! Le peuple envahit ces portiques... Et des Juifs j entends les saints cantiques. (ému et avec tendresse) Ne me repousse pas! Pitié! Salomé! (suppliant) viens au palais... SALOMÉ (se dégageant) Tu me fais horreur! Que m importe la mort! HÉRODE (terrible) Soit! tu l auras voulu! Tremble! SALOMÉ Que m importe la vie! Si le ciel protège ses jours! (avec foi et ardeur) Le seul que j adore, Prophète, c est toi! Le seul que j adore. Prophète, c est toi! ah! c est toi! HÉRODE ...je châtierai tes funestes amours! Tremble! Salomé! Je châtierai tes funestes amours! tes amours! (Hérode sort précipitamment en faisant un dernier geste de menace à Salomé. Salomé palpitante se laisse tomber auprès du grand voile qui cache l entrée du Saint des Saints.) Massenet,Jules/Hérodiade/III-2
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ダイジェスト(2008/7/15~8/11) ●OPお楽しみ袋第2弾(TAMAYAブランド系,ミッシュ7点→10点,ロディ10K→7K) ●閉店記念 ●10Kミックス・30K高級ブラメルマガ限定 ●JJ 値下げローブリ ●駅ミックス 等 羨ましい神砂の流れの中ローブリ来たので宣告通り投下しま☆ 【評価】福 【ブランド】rosebullet サイズS 【金額】 5k 【購入場所】 JJ 【中身】 ◎フード付きジップアップ(黒)16800 カシミヤ100%とても手触りイイ!軽い上にあったかそう!今はいらないけどw ○カシュクールワンピ(白)15750 間違いなく透ける…けど今着れるし、いいかな ○アンゴラボーダセーター(灰×黒)7980 冬に活躍しそう △カシミヤボーダーワンピ?(灰×ピンク)14700 多分チューブトップにして着るんだと…思うんだけど、謎。 でもカシミヤ100%で手触り良すぎる~ ◎7分パンツ(ベージュ)9975 ちょうどこの丈欲しかったので(・∀・)イイ!! ×スパンコールみっちりニット(オレンジ)8925 見た途端うはぁ…なニット 多分着ない…かな 総額74130。5kでこれなら福判定でいいとオモタ! (※閉店スナイデル) 気力がないから概要で許してください。。 ほんとに、悪くはないよ。ワンピ袋と比較しなければ福だよ 比較しても一応鬱じゃないけど、あっちのワンピがほしかったんだおー! ○ラメニットワンピ 半袖のくせにマフラーつき △ファンタジービーチなTシャツワンピ △刺繍コットンワンピ このあたりまでは、レポされていた気が。 △柄キャミ 部屋着 △柄ショーパン 今履いてる。部屋着 △長袖カーデ なぜかスマイルマークがワンポイントに。逆効果 ○重ね着風チュニック 白 無難・・・ △リボンつきレギンス グレー ×カラータイツ ワンピ袋は人気商品が入ってて裏山なんだぜ 【評価】神 【ブランド】HbG 【金額】10K 【購入場所】ヲ 【中身】 ◎kitty ジュリエットS ピンク ◎kitty ポーチ ブラック △チェックサロペ △Tシャツワンピ 上2つで神ですた。今までのHbGで一番いいよ。 もうさんざん出尽くしてるレポで申し訳ないですがようやく砂袋@閉店が届きました。 【評価】福 【ブランド】砂イデル 【金額】 10K 【購入場所】 閉店 【中身】 ◎ストライプ小花OP ブルー リンク セールで買うかどうか迷ってた、うれしい! ◎小花×チェックOP ピンク リンク ピンクは普段着ないけどかわいいので着る! ○マフラー付ラメミックスニットワンピ ttp //jj-m.jp/shop/item_detail.cfm?p=JJ07104033 秋になったら着る、ラメがかわいい ○ドットジャガード裏毛ワンピース ttp //jj-m.jp/shop/item_detail.cfm?p=JJ08014059 パープルが来たらいいなと思ってたけど普段白黒派だからおk △FANTASY BEACH Tシャツワンピ ブルー ttp //jj-m.jp/shop/item_detail.cfm?p=JJ08034042 パジャマになっちゃうけど、着る △「The Love」と書かれたトレーナー グレー 襟元が広くあいていて好き、ロゴにカラフルなストーンがついてる 秋からの部屋着? ×ドットキャミワンピ グリーン どうやって着よう、丈も相当短いのでデニムとあわせるかなぁ? 届くまで751の不吉な予言に覚えてましたが久々の福袋でよかったです! 【評価】福 ~神 【ブランド】ブランドミックス 【金額】 10K 【購入場所】 駅 【中身】 C.C.CROSS ◎小花柄チュニックワンピ 定価19950円。こんなのが欲しかった ◎柄入りチュニックワンピ 定価16800円。普通に使える ○半袖ロングカーデ 定価12600円。形可愛くないけど着まわしきく ◎冬用アンサンブル 定価12600円。普通に使える ○冬用アンサンブル白 定価13650円。カーデがミニ丈だから今年までか ×クマのゴールドペンダント 5000円位。可愛いけど使わない ミッシュマッシュ ×うぐいす色のロングカーデ 完全に部屋義 ×質の悪い紺色のロングカーデ 着ない ×赤の半袖ニット 暑い △黒のポロシャツ まあ使える △紺色のTシャツ 着まわしきくけど2年前の福袋に色違い入っていた 総額は多分102000円位。 身腫魔手は、秋袋でした。 それに、複数買いしたけど、かぶってなかったよ。 キリンさんとかミズタマどんとかの柄物ははいってなくて、 モモンガみたいなそのシーズン限りの一発屋芸人みたいなのも入ってなくて、 どれも使いまわしのきくアイテムばかりだった。 かえってそれがつまらない人にとってはつまらないかもしれないが… 私は福と感じたよ。 10点入りのうち、気に入ったものだけ書くと、 胸元にリボンのついた黒のワンピース(上品!) 黒のジャケット(これも上品、秋と次の春に使う予定) 白いセーター(程よくラメが入っていてオシャレ、ケツまで隠れる着丈) ピンクのニット(アクセサリーが付属していて可愛いので着る!) フレアスカート(黒に程よいラメが入っていて、冬にも使える) 黒いセーター(長袖なので、秋から冬、年明けくらいまで使う) タイツ(秋以降に使う、たぶん値段をあわせるために入れたっぽい) 白いキャミソール(今からすぐ使える) あとの2点は、Tシャツとパーカーだった。 すごい気に入ったわけではないが、部屋着として使えるのでまぁまぁいいかな。 ということで、使えないものはないので、福秋袋でした。 色違いや形違い、素材違いなどがいろいろ組み合わされていて、 たぶん全く同じ福袋はまれだと思います。 気に入ったニットやスカートが色違いで手に入って嬉しい! 今、実家にもっていってしまって あんまり覚えてなくてすまそ・・・ 覚えてるのだけ。宜しければ・・ △カラースキニー スカイ リンク ◎ノーカラージャケット ベージュ リンク ◎小花プリントワンピ ラベンダー リンク ◎ストライプ小花ワンピ グリーン ほしかったやつ リンク あ、938ではないです。 後Tシャツやカットソーが入ってました。 砂きたよー ジャケット・スキニー・小花プリントワンピは946さんと色違い あとこんな感じ 半袖ニット リンク 小花チュニック リンク Tワンピ リンク ダイヤ柄ニットワンピ リンク かわいいのばっかりで福! みんなとちょっと違うのでレポ。 ジャケットがコートになってるんだぜ。 ストライプ小花ワンピ グリーン 946さんと同じ リンク 小花コットンチュニック ブルー リンク パラシュートパンツ 白 リンク トレンチコート ブルー リンク Tシャツワンピ ピンク 950さんと同じ リンク 半袖ロゴニット スカイ リンク ラッフルカラーニットワンピ ブルー リンク 総計9万越えでした。 福だけどブルーのコートは要らないなぁ。 【評価】福 【ブランド】SNIDEL S 【金額】10K 【購入場所】 公式 【中身】 ◎、○、△、×で中身の内容を明記 △カラースキニー ピーチ リンク 可愛いけどちょっと派手かな… ◎ノーカラージャケット ブルー リンク ベージュのほうがよかった! ◎小花プリントワンピ ブルー リンク ラベンダーのほうが… ○半袖ニット イエロー リンク ○小花チュニック ブラウン リンク ○Tワンピ ピンク リンク ○ダイヤ柄ニットワンピ ホワイト リンク 充分福なんだけど個人的には 946さんが羨ましい ストライプワンピかわいい 【評価】普通 【ブランド】SNIDEL M 【金額】10K 【購入場所】 公式 【中身】 △カラースキニー グリーン(この色着こなすのが難しそう) リンク △ノーカラーJK ブルー(色もデザインも苦手なタイプ) リンク ○小花プリントOP ブルー(ラベンダーがよかったがデザインは好き) リンク △半袖ロゴニット イエロー(他の色がよかた) リンク ○小花チュニック ブラウン(これはこの色で嬉しいが、この丈はチュニックじゃないだろw) リンク ○NY Tシャツワンピ ピンク(普通に着る) リンク ○ダイヤ柄ニットワンピ ホワイト(普通に着る) リンク ; 963さんのとまるっと同じw ◎つけられるのがなかったのと、ジャケが残念 ; 954さんのが裏山でつ 午前中に砂届いてたのでレポします。 【評価】福 【ブランド】SNIDEL S 【金額】10K 【購入場所】 公式 【中身】 ◎ストライプ小花ワンピ グリーン リンク ◎小花コットンチュニック 茶 リンク ×カラースキニー グリーン リンク ○トレンチコート ブルー リンク ◎Tシャツワンピ ピンク リンク ○半袖ロゴニット スカイ リンク ◎ダイヤ柄ニットワンピ ホワイト リンク ガーリーテイストでかなり好みな福袋。 スキニーはいらなかった…。 今更OP1マンのミッシュ。個人的に副。でも秋冬だね・・・。 ジラフ柄はびっくりだったけどオク出したら4千円になったよorz 【評価】福 【ブランド】ミッシュ 【金額】 10K 【購入場所】 OP 【中身】 ◎ロールカラー黒JK ◎ノースリチュニック黒 ◎ノースリパーカー灰 ○Tシャツベージュ ○ネックレス付きノースリニットベージュ ○タートル長そでニット黄 ○タートル長そで灰色 ◎ベアトップオレンジ ○レースニットプリーツスカート白 ◎2連ネックレス 秋冬物だぁね。 調子こいて5千円の福袋も2つ買っちゃった・・・。 さっき来たお。 【評価】福 【ブランド】SNIDEL M 【金額】10K 【購入場所】 公式 【中身】 ◎ストライプ小花ワンピ グリーン リンク △エンブロイダリーチュニック リンク ○パラシュートパンツ 白 リンク ○トレンチコート ブルー リンク ◎Tシャツワンピ ピンク リンク ○半袖ロゴニット スカイ リンク ◎ダイヤ柄ニットワンピ ホワイト リンク チュニックみんなのと違うのが来た!
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まだまだレポる 【評価】微福 【ブランド】ARROW(アロー) 【金額】10k 【購入場所】パルコ通販 【中身】全8点 ◎薔薇ボタンコート …裾レースにリボンデザインポケットが可愛い!! ◎ロングニット …首の後ろにシフォンリボン、シンプルで使えそう。 ○アクリルセーター …真っ青!(°Д°) 普段着ない色だが、とりあえず挑戦してみる。 ◎チェック柄綿シャツ …色可愛い。着る。 △裾フリルプルオーバー …福袋の白系インナーに食傷気味。 ◎綿パンツ …裾のレーステープデザインが可愛い。 ×オーバーオールロングスカート …何だこれorz 最近着てる人見た事ないよ。 △マリンショルダーバッグ …好みから外れるが、ストールやベルト入れられるより有難い。 【まとめサイトへの転載】可 今年初めて買ったけど、コートだけで十分期待は満たされたし、他も程々に満足 ただし、オーバーオールスカートだけは論外
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ACTE DEUXIÈME SCÈNE PREMIÈRE N° 6 - Introduction (La chambre à coucher de la Comtesse. A gauche, un lit de repos et une table sur laquelle brûle une lampe. A droite, une croisée sur le premier plan.La Comtesse est entourée de Dame Ragonde et des dames de sa suite, occupées à des ouvrages de femmes.) ▼LA COMTESSE, RAGONDE▲ Dans ce séjour calme et tranquille S'écoulent nos jours innocents; El nous bravons dans cet asile Les entreprises des méchants. ▼LES DAMES▲ Et nous bravons dans cet asile Les entreprises des méchants, ▼LA COMTESSE▲ (assise et brodant une écharpe) Je tremble encore quand j'y pense; Quel homme que ce comte Oryl De la vertu, de l'innocence C'est le plus terrible ennemi. ▼RAGONDE▲ C'est le nôtre… Dieul quelle audace! D'un saint homme prendre la place! Et me parler de mon mari! ▼LA COMTESSE▲ Par bonheur nous pouvons sans crainte Le défier dans cettte enceinte Oui nous protège contre lui. ▼LA COMTESSE, RAGONDE▲ Dans ce séjour (etc.) ▼LES DAMES▲ Et nous bravons dans cet asile Les entreprises des méchants. (L'orage qui avait commencé à gronder se fait entendre avec plus de force.) Ecoutez!… le ciel gronde. ▼LA COMTESSE▲ Oui, la grêle et la pluie Ebranlent les vitraux de ce noble castel. D'effroi je suis saisie. RAGONDE, puis LES DAMES Apaise ton courroux, Grand Dieu, protège-nous. ▼RAGONDE▲ Nous sommes à l'abri!… Que je rends grâce au ciel! ▼LA COMTESSE▲ Et moi, lorsque l'orage éclate avec furie, Au fond du coeur combien je plains Le sort des pauvres pèlerines! (On entend alors des voix provenant du dehors.) ▼VOIX▲ Noble châtelaine, Voyez notre peine; Et dans ce domaine, Dame de bonté, Pour fuir la disgrâce Dont on nous menace, Donnez-nous, par grâce, L'hospitalité. ▼LA COMTESSE▲ Voyez gai ce peut être, et qui frappe à cette heure. Jamais le malheureux qui vient nous supplier N'a de cette antique demeure Imploré vainement le toit hospitalier. (L'orage redouble.) ▼LA COMTESSE, RAGONDE, LES DAMES▲ Grand Dieu! dans ta bonté suprême, Apaise cet orage affreux! En ce moment celui/l'époux que j'aime Est peut-être aussi malheureux. ▼VOIX▲ Noble chatelaine, (etc.) (Dame Ragonde sort.) SCÈNE DEUXIÈME ▼RAGONDE▲ (qui revient avec un air agité) Quand tomberont sur lui les vengeances divines? Quelle horreur! ▼LA COMTESSE▲ Qu'avez-vous? ▼RAGONDE▲ Dieu! quel crime inouï! ▼LA COMTESSE▲ Mais qu'est-ce donc? ▼RAGONDE▲ Encore on trait du comte Ory. De malheureuses pèlerines Qui, fuyant sa poursuite, et cherchant un abri, Pour la nuit seulement demandent un asile. ▼LA COMTESSE▲ Que nos secours leur soient offerte! ▼RAGONDE▲ J'ai prévenu vos vœux! Ce soin m'était facile. On aime à compatir one maux qu'on a soufferts… ▼LA COMTESSE▲ Ces dames sont-elles nombreuses? ▼RAGONDE▲ Quatorze. ▼LA COMTESSE▲ C'est beaucoup! ▼RAGONDE▲ Mais quel air! quel maintien! ▼LA COMTESSE▲ Leur âge? ▼RAGONDE▲ Quarante ans. ▼LA COMTESSE▲ Leurs figures? ▼RAGONDE▲ Affreuses! Ce comte Ory n'a peur de rien. Je les ai fait entrer au parloir en silence. Elles tremblaient encore de froid et de frayeur. L'une d'elles pourtant, dans sa reconnaissance, De nous voir un instant demande la faveur. Mais c'est elle, je pense Elle approche. ▼LA COMTESSE▲ C'est bien. Laissez-nous un instant. ▼RAGONDE▲ (au comte Ory, qui paraît en pèlerine et les yeux baissés) Entrez, ne craignez rien. (Toutes les dames sortent) ▼LA COMTESSE▲ Ragonde avait raison, quel modeste maintien! Approchez, approchez, Madame. SCÈNE TROISIÈME N° 7 - Duo ▼LE COMTE ORY▲ Ah! quel respect, Madame, Pour vos vertus m'enflamme Souffrez que de mon âme J'exprime ici l'ardeur! ▼LA COMTESSE▲ L'ardeur? ▼LE COMTE ORY▲ Votre prudence, Votre obligeance Nous a sauvé l'honneur. ▼LA COMTESSE▲ Je suis heureuse et fière D'avoir d'un téméraire Soustrait à la colère Une vertu si chère. ▼LE COMTE ORY▲ Vertu! ▼LA COMTESSE▲ Oui, je suis fière Qu'à sa colère Echappent tant d'attraits. ▼LE COMTE ORY▲ En mon cour rien n'efface Tant de charme et de grâce. (prenant sa main) Celle main que j'embrasse Vous l'atteste à jamais. ▼LA COMTESSE▲ Que faites-vous? Ah, de grâce! ▼LE COMTE ORY▲ De ma reconnaissance, Quoi! l'excès vous offense! Et sans votre assistance, Hélas! lorsque j'y pense… Quel était entre sort!… D'effroi j'en tremble encor!… ▼LA COMTESSE▲ (avec bonté, et lui tendant la main) Calmez, calmez votre âme. ▼LE COMTE ORY▲ (pressant sa main sur ses lèvres) Ah! Madame! ▼LA COMTESSE▲ (souriant) Quel excès de frayeur! (Ah, quel excès d'ivresse, D'où vient celle tendresse? Pourquoi celle tendresse? Lu crainte encor l'oppresse.) Quoique si près de lui, Ah! vous pouvez sans crainte ici Braver le comte Ory. ▼LE COMTE ORY▲ (Il faut avec adresse Modérer ma tendresse; De quelle douce ivresse Malgré moi j'ai frémi!) Quoi, vous osez sans crainte ici Braver le comte Ory? On le dit téméraire. ▼LA COMTESSE▲ Je brave sa colère. ▼LE COMTE ORY▲ On prétend qu'il vous aime. ▼LA COMTESSE▲ Ah!… Quelle audace extrême! ▼LE COMTE ORY▲ Pour obtenir au grâce S'il tombait à vos genoux, Madame, que feriez-vous? ▼LA COMTESSE▲ D'une pareille audace La honte et le mépris Seraient le prix. Ce téméraire Qui croit nous plaire, En vain espère Être vainqueur. Moi je préfère L'amant sincère Qui sait nous faire Sa tendre ardeur… Mais on doit rire Du faux délire Et du martyre D'un séducteur. Ce téméraire Qui croit nous plaire, En vain espère Être vainqueur, Séduire mon coeur. ▼LE COMTE ORY▲ (Beauté si fière, Prude, sévère, Bientôt j'espère Toucher ton coeur. Je ris d'avance De sa défense, La résistance Est de rigueur… Puis l'heure arrive Où la captive, Faible et plaintive, Cède au vainqueur. Beauté si fière, Prude, sévère, Bientôt j'espère Être vainqueur, Toucher ton coeur.) ▼LA COMTESSE▲ En confiance On peut d'avance Braver, je pense, Son insolence. ▼LE COMTE ORY▲ Il faut, d'avance, Être en défense; La confiance N'est pas prudence. ▼LA COMTESSE▲ Ce téméraire, (etc.) … Toucher mon coeur. ▼LE COMTE ORY▲ Pour se venger, Ce séducteur Saura bientôt Toucher ton cœur. (En vain tu ris De mon ardeur, J'espère encore Être vainqueur Oui, l'amour Me promet le bonheur.) ▼LA COMTESSE▲ Voici vos compagnes fidèles. ▼LE COMTE ORY▲ (se reprenant) Je les entends… ce sont eux… ce sont elles! (regardant vers le fond) (Mes chevaliers! sous ces humbles habits!) ▼LA COMTESSE▲ J'ordonne qu'en vous serve et du lait et des fruits. ▼LE COMTE ORY▲ Quelle bonté céleste! (Il baise avec respect la main de la Comtesse, qui sort en le regardant avec intérêt.) L'ordinaire est frugal et le repas modeste Pour d'aussi nobles appétits. SCÈNE QUATRIÈME N° 8 - Choeur (Entrent le Gouverneur et onze chevaliers, vêtus d'une pèlerine qui est entrouverte et laisse apercevoir leurs habits de chevaliers.) ▼LE COMTE ORY, SES COMPAGNONS▲ Ah! la bonne folie! C'est charmant, c'est divin! Le plaisir nous convie A ce joyeux festin. ▼LE COMTE ORY▲ L'aventure est jolie, N'est-ce pas vrai?…Monsieur mon gouverneur? ▼LE GOUVERNEUR▲ Je pense comme Monseigneur. Mais si le Duc… ▼LE COMTE ORY▲ Mon père… ▼LE GOUVERNEUR▲ Apprend cette folie, Ma place me sera ravie! Il faut donc prendre garde. ▼LE COMTE ORY▲ Eh! mais, c'est ton emploi; Tu veilleras pour nous, et nous rirons pour toi. Rien ne nous manquera, je pense; Car sagement j'ai su choisir Mes compagnons, pour le plaisir, Mon gouverneur, pour la prudence. ▼LE GOUVERNEUR▲ Qui peut vous inspirer pareille extravagance? ▼LE COMTE ORY▲ C'est mon page Isolier… mon rival… ▼LE GOUVERNEUR▲ L'imprudent! ▼LE COMTE ORY▲ … Qui, ne connaissant point l'objet de ma tendresse, M'a conseillé tantôt un tel déguisement Pour mieux enlever sa maîtresse. ▼LE GOUVERNEUR▲ Et le ciel le punit. ▼LE COMTE ORY▲ En me récompensant. ▼LE COMTE ORY, SES COMPAGNONS▲ Oh! la bonne folie! (etc.) (Ils se mettent à table.) ▼LE GOUVERNEUR▲ Eh! mais quelle triste observance! Rien que du laitage et des fruits. ▼LE COMTE ORY▲ C'est le repas de l'innocence, Mesdames. LE GOUVERNEUR, puis LE CHOEUR Point de vin!… SCÈNE CINQUIÈME (Arrive Raimbaud, tenant un panier sous son manteau de pèlerine.) ▼RAIMBAUD▲ En voici, mes amie. ▼LE CHOEUR▲ (se levant) C'est Raimbaud! ▼RAIMBAUD▲ En héros j'ai tenté l'aventure, Et je viens avec vous partager ma capture. Approchez. Ecoutez Le récit des exploits que peur vous j'ai tentés. N° 9 - Air ▼RAIMBAUD▲ Dans ce lieu solitaire, Propice au doux mystère, Moi, qui n'ai rien à faire, Je m'étais endormi. Dans mon âme indécise, Certain goût d'entreprise Que l'exemple autorise Vient m'éveiller aussi. ▼LE CHOEUR▲ Quoi! Raimbaud s'en mêle aussi! ▼RAIMBAUD▲ C'est le seul moyen d'être Digne d'un pareil maître, Et je veux reconnaître Ce manoir en détail! Je pars…, je m'oriente; A mes yeux se présente Une chambre élégante, C'est celle du travail. ▼LE CHOEUR▲ Et quel est ce travail? ▼RAIMBAUD▲ Une harpe jolie… De la tapisserie; Près de la broderie J'aperçois un roman! Même en une chambrette, J'ai, dans une cachette, Cru voir l'historiette Du beau Tyran-le-Blanc! ▼LE CHOEUR▲ Quoi, vraiment, un roman! ▼RAIMBAUD▲ Je sors de l'oratoire Et j'entre au réfectoire Où rien ne me fait croire A l'espoir d'un festin. Marchant à l'aventure Sous une voûte obscure, J'entrevois l'ouverture D'un affreux souterrain. ▼LE CHOEUR▲ Un affreux souterrain! ▼RAIMBAUD▲ Une beauté naïve Peut y gémir, captive. Je m'élance et j'arrive Dans un vaste cellier Dont l'étendue immense Et la bonne apparence Attestent la prudence Du sire de Formoutiers. ▼LE CHOEUR▲ Pouvait-on mieux tomber? ▼RAIMBAUD▲ Arsenal redoutable, Qui fait qu'on puise à table Un courage indomptable Contre le Sarrasin. Armée immense et belle, D'une espèce nouvelle, Plus à craindre que celle Du sultan Saladin… ▼LE CHOEUR▲ C'est charmant, c'est divin! ▼RAIMBAUD▲ Près des vins de Touraine, Je vois ceux d'Aquitaine Et ma vue incertaine S'égare on les comptant. Là, je vois l'Allemagne; Ici, brille l'Espagne; Là, frémit le Champagne Du joug impatient. ▼LE CHOEUR▲ C'est divin, c'est charmant! ▼RAIMBAUD▲ J'hésite… ô trouble extrême! Ô doux péril que j'aime! Et seul, avec moi-même, Contre tant d'ennemis, Au hasard, je m'élance. Sans compter, je commence, J'attaque avec vaillance A la fois vingt pays. Quelle conquête Pour moi s'apprête!… Mais je m'arrête, J'entends du bruit. Quelqu'un s'avance, Vers moi s'élance! De notre course Les murs frémissent, Ils retentissent, On me poursuit. On crie arrête! Arrête…, arrête! L'écho répète Ces cris d'alarme, Je fuis soudain. Quel jour de fête Ô mes amis! De ma conquête Voilà (tous) les fruits. ▼LE CHOEUR▲ De sa conquête Prenons les fruits. ▼RAIMBAUD▲ On crie arrête! L'écho répète, Et leurs pas et leurs cris… Les murs frémissent Et retentissent Sous le bruit de leurs pas; Quelqu'un s'avance, Vers moi s'élance, Mais je ne l'attends pas. Quel jour de fête (etc.) ▼LE COMTE ORY▲ Du fruit de sa victoire Il fait hommage à l'amitié. Dans sa conquête et dans sa gloire Soyons tous de moitié. N° 10 - Choeur ▼LE COMTE ORY, SES COMPAGNONS▲ (ôtant les bouteilles du panier) Buvons, buvons soudain! Qu'il avait de bons vins Le seigneur châtelain! Pendent qu'il fait la guerre Au Turc, au Sarrasin; A sa santé si chère Buvons ce jus divin. Buvons jusqu'à demain. Quelle douce ambroisie! Célébrons tour à tour Le vin et la folie, Le plaisir et l'amour Qu'il avait de bons vins (etc.) ▼LE COMTE ORY▲ On vient… c'est la tourière!… Silence! taisez-vous! Mettez-vous en prière, Ou bien c'est fait de nous. SCÈNE SIXIÈME ▼LE COMTE ORY, TROIS COMPAGNONS▲ (fermant leur pèlerine et cachant leur bouteille) Toi que je révère, Entends ma prière. Ô Dieu tutélaire, Viens dans ta bonté Sauver l'innocence, Et que ta puissance, Un jour récompense L'hospitalité! (Ragonde les regarde d'un air attendri, lève les yeux au ciel et s'éloigne.) ▼RAIMBAUD▲ Elle a disparu, Réparons bien le temps perdu. ▼LE COMTE ORY, SES COMPAGNONS▲ Buvons, buvons soudain! (etc.) ▼LE COMTE ORY▲ Elle revient… silence! SCÈNE SEPTIÈME (La Comtesse arrive avec plusieurs femmes portant des flambeaux.) ▼LA COMTESSE▲ (Quel doue recueillement! combien je les admire!) (au Comte et aux chevaliers) Du repos voice le moment. Que chacune de vos, Mesdames, se retire Dans son appartement. ▼LE COMTE ORY▲ Adieu, noble Comtesse…, ah! si le ciel m'entend, Bientôt viendra l'instant, peut-être, Où je pourrai vous faire connaître Ce qu'éprouve pour vous mon coeur reconnaissant. (Le Comte et les chevaliers prennent les flambeaux des mains des dames, et se retirent.) SCÈNE HUITIÈME ▼LA COMTESSE▲ (commençant à défaire son voile) Oui, c'est une bonne oeuvre et qui, dans notre zèle, Doit nous porter bonheur. On sonne à la tourelle, Qui vient encore? ▼RAGONDE▲ (regardant par la fenêtre) Un page. ▼LA COMTESSE▲ Un page dans ces lieux, Dont l'enceinte est pas nous aux hommes interdite! Je veux savoir quel est l'audacieux… SCÈNE NEUVIÈME ▼ISOLIER▲ C'est moi, belle cousine, et point je ne mérite Le fier courroux qui brille en vos beaux yeux. ▼LA COMTESSE▲ Qui vous amène ici? ▼ISOLIER▲ Le Duc, mon maître. Il m'a chargé de vous faire connaître A ces dames, à vous, qu'aujourd'hui, cette nuit, Leurs maris, notre frère, arrivent à minuit. ▼LA COMTESSE, RAGONDE, UNE DAME▲ Quoi! nos maris…, bonté divine!… ▼ISOLIER▲ Ils reviennent de Palestine Et veulent en secret vous surprendre ce soir. ▼LA COMTESSE, RAGONDE, UNE DAME▲ Ah! cet heureux retour comble tout notre espoir! ▼ISOLIER▲ Le Duc le croit aussi; mais il pense en son âme Qu'un mari bien prudent prévient toujours sa femme. Un bonheur trop subit peut être dangereux. ▼RAGONDE▲ Quoi! nos maris enfin reviennent dans ces lieux! Ah! le ciel les devait à nos vives tendresses. Je cours en prévenir nos aimables hôtesses. ▼ISOLIER▲ (l'arrêtant) Et qui donc? ▼RAGONDE▲ Quatorze vertus… Que le comte Ory, votre maître, Poursuivait. ▼ISOLIER▲ De terreur tous mes sens sont émus. Achevez… ce sont peut-être Des pèlerines? ▼RAGONDE▲ Oui, vraiment. ▼ISOLIER▲ C'est fait de nous… Sous ce déguisement Vous avez accueilli le comte Ory lui-même, Et tous ses chevaliers. ▼ISOLIER, RAGONDE, UNE DAME▲ Ô ciel! ▼LA COMTESSE▲ Terreur extrême! ▼RAGONDE▲ Que dire à mon mari, trouvant en ses foyers Sa chaste épouse avec quatorze chevaliers? ▼LA COMTESSE, RAGONDE, UNE DAME▲ Hélas! à quel péril sommes-nous réservées? ▼ISOLIER▲ Une heure seulement, et vous êtes sauvées. On va nous secourir… Il faut gagner du temps. ▼LA COMTESSE, RAGONDE, UNE DAME▲ Hélas! hélas! je tremble! ▼LA COMTESSE▲ Plus terrible à lui seul que les autres ensemble, Ce comte Ory… le voici… je l'entends. (Toutes les dames s'enfuient en poussant un grand cri. lsolier va souffler la lampe qui est sur le guéridon, puis, s'enveloppant du voile que la Comtesse vient de quitter, il se place sur le canapé et fait signe à la Comtesse de s'approcher de lui.) ▼ISOLIER▲ Ne craignez rien. Au péril de ma vie Je vous défendrai contre tous. ▼LA COMTESSE▲ D'effroi je suis toute saisie. ▼ISOLIER▲ Dame tant chérie, âme de ma vie, Ne craignez rien, je suis auprès de vous. SCÈNE DIXIÈME N°11 - Trio ▼LE COMTE ORY▲ A la faveur de cette nuit obscure, Avançons-nous, et sans la réveiller, Il taut céder au tourment que j'endure; Amour me berce, et ne puis sommeiller. D'amour et d'espérance Je sens battre mon coeur; La nuit et le silence Assurent mon bonheur. ▼ISOLIER▲ De crainte et d'espérance Je sens battre mon coeur. La nuit et le silence Redoublent son erreur. ▼LA COMTESSE▲ (cachée par Isolier) De crainte et d'espérance Je sens battre mon coeur; La nuit et le silence Redoublent ma frayeur. ▼ISOLIER▲ (bas, à la Comtesse) Parlez-lui. ▼LA COMTESSE▲ Qui va là? ▼LE COMTE ORY▲ C'est moi c'est sœur Colette. Seule, et dans cette chambre ou je ne puis dormir, Tout me trouble, tout m'inquiète. J'ai peur… permettez-moi… près de vous… de venir. ISOLIER, puis LA COMTESSE (Ah! quelle perfidie!) ▼LE COMTE ORY▲ (avançant près d'Isolier qu'il prend pour la comtesse Adèle) Ô moments pleins de charmes! Quand on est deux, on a moins peur. ▼ISOLIER▲ (Oui, lorsqu'on est deux!) ▼LE COMTE ORY▲ (prenant la main d'Isolier, qui prend celle de la comtesse Adèle) Ah! je n'ai plus d'alarmes. ▼LA COMTESSE▲ Que faites-vous? ▼LE COMTE ORY▲ (pressant la main d'lsolier) Pour moi, plus de frayeur! Quand cette main est sur mon coeur. ▼LA COMTESSE▲ (Il presse ma main sur son coeur.) ▼ISOLIER▲ (à la Comtesse) Beauté sévère, Laissez-le faire; Son bonheur ne vous coûte rien. ▼LE COMTE ORY▲ (Grand Dieu! quel bonheur est le mien!) D'amour et d'espérance, (etc.) ▼ISOLIER▲ De crainte et d'espérance, (etc.) ▼LA COMTESSE▲ De crainte et d'espérance, (etc.) Maintenant, je vous supplie, Soeur Colette, rentrez chez vous. ▼LE COMTE ORY▲ (à lsolier) Vous quitter… c'est perdre la vie … Oui, je demeure à vos genoux. ▼LA COMTESSE▲ Je tremble, ô ciel! Que faites-vous? ▼LE COMTE ORY▲ (se démasquant) Sachez le feu qui me dévore! C'est un amant qui vous implore. ▼LA COMTESSE▲ Ah! grand Dieu! quelle trahison! ▼LE COMTE ORY▲ L'amour qui trouble ma raison Doit me mériter mon pardon. (à Isolier qui veut se lever) Ne m'ôtez point, je la réclame, Cette main que ma vive flamme… ▼LA COMTESSE▲ Ah! comme vous mv pressez! Laissez-moi. ▼LE COMTE ORY▲ (embrassant lsolier) Vrai Dieu! Madame, Peut-on vous aimer assez? (En ce moment un bruit de clairons retentit â la porte du château. Les femmes de la Comtesse se précipitent dans l'appartement en tenant des flambeaux.) LA COMTESSE, puis LE COMTE ORY, puis ISOLIER J'entends d'ici le bruit des armes, Le clairon vient du retentir. ▼LA COMTESSE, ISOLIER▲ Plus de frayeur et plus d'alarmes, On vient enfin nous secourir. J'entends d'ici le bruit (etc.) ▼LE COMTE ORY▲ A quel danger faut-il courir? J'entends d'ici le bruit (etc.) Faut-il quitter autant de charmes? LA COMTESSE, puis LE COMTE ORY, puis ISOLIER J'entends d'ici le bruit (etc.) ▼LE COMTE ORY▲ Ô ciel! quel est ce bruit? ▼ISOLIER▲ (jetant son voile) L'heure de la retraite. Car il faut partir, Monseigneur. ▼LE COMTE ORY▲ (le reconnaissant) C'est mon page Isolier! ▼ISOLIER▲ Celui que soeur Colette Embrassait avec tant d'ardeur. ▼LE COMTE ORY▲ Je suis trahi! crains ma colère! ▼ISOLIER▲ Craignez celle de votre père! Il arrive dans ce castel. Entendez-vous ces cris de joie? ▼LE COMTE ORY▲ Ô ciel! SCÈNE ONZIÈME ▼LA COMTESSE▲ Vous qui faisiez la guerre aux femmes, Vous voilà donc mes prisonniers! ▼LE COMTE ORY▲ Oui, nous sommes vaincus! à tes pieds, noble dame, Je demande merci pour tous mes chevaliers. Pour leur rançon, qu'exigez-vous? ▼LA COMTESSE▲ Un gage votre départ!… évitez le courroux De leurs maris. ▼ISOLIER▲ Par un secret passage Je vais guider vos pas, et votre page Fermera la porte sur vous. ▼LE COMTE ORY▲ C'est lui qui nous a joués tous. N° 12 - Finale ▼LA COMTESSE▲ Ecoutez ces chants de victoire… Ce sont de braves chevaliers Que l'amour ainsi que la gloire Ont ramenés dans leurs foyers. ▼LE COMTE ORY▲ A l'hymen cédons victoire, Et qu'il rentre dans ses foyers. Quittons ces lieux hospitaliers. ▼SES COMPAGNONS▲ Quittons ces lieux hospitaliers. (Isolier ouvre à gauche une porte secrète par laquelle le comte Ory et ses chevaliers disparaissent En ce moment s'ouvrent les portes du fond.Le Duc et les chevaliers revenant de la Palestine entrent, précédés de leurs écuyers, qui portent des étendards et des faisceaux d'armes.Dame Ragonde et les autres femmes se précipitent dans les bras de leurs maris, et la Comtesse dans ceux de son frère; puis Isolier va baiser la main du comte de Formoutiers, qui le relève et l'embrasse pendant le choeur suivant.) ▼TOUS▲ Honneur aux fils de la victoire, Honneur aux braves chevaliers, Que l'amour ainsi que la gloire Ont ramenés dans leurs foyers! ACTE DEUXIÈME SCÈNE PREMIÈRE N° 6 - Introduction La chambre à coucher de la Comtesse. A gauche, un lit de repos et une table sur laquelle brûle une lampe. A droite, une croisée sur le premier plan.La Comtesse est entourée de Dame Ragonde et des dames de sa suite, occupées à des ouvrages de femmes. LA COMTESSE, RAGONDE Dans ce séjour calme et tranquille S'écoulent nos jours innocents; El nous bravons dans cet asile Les entreprises des méchants. LES DAMES Et nous bravons dans cet asile Les entreprises des méchants, LA COMTESSE assise et brodant une écharpe Je tremble encore quand j'y pense; Quel homme que ce comte Oryl De la vertu, de l'innocence C'est le plus terrible ennemi. RAGONDE C'est le nôtre… Dieul quelle audace! D'un saint homme prendre la place! Et me parler de mon mari! LA COMTESSE Par bonheur nous pouvons sans crainte Le défier dans cettte enceinte Oui nous protège contre lui. LA COMTESSE, RAGONDE Dans ce séjour etc. LES DAMES Et nous bravons dans cet asile Les entreprises des méchants. L'orage qui avait commencé à gronder se fait entendre avec plus de force. Ecoutez!… le ciel gronde. LA COMTESSE Oui, la grêle et la pluie Ebranlent les vitraux de ce noble castel. D'effroi je suis saisie. RAGONDE, puis LES DAMES Apaise ton courroux, Grand Dieu, protège-nous. RAGONDE Nous sommes à l'abri!… Que je rends grâce au ciel! LA COMTESSE Et moi, lorsque l'orage éclate avec furie, Au fond du coeur combien je plains Le sort des pauvres pèlerines! On entend alors des voix provenant du dehors. VOIX Noble châtelaine, Voyez notre peine; Et dans ce domaine, Dame de bonté, Pour fuir la disgrâce Dont on nous menace, Donnez-nous, par grâce, L'hospitalité. LA COMTESSE Voyez gai ce peut être, et qui frappe à cette heure. Jamais le malheureux qui vient nous supplier N'a de cette antique demeure Imploré vainement le toit hospitalier. L'orage redouble. LA COMTESSE, RAGONDE, LES DAMES Grand Dieu! dans ta bonté suprême, Apaise cet orage affreux! En ce moment celui/l'époux que j'aime Est peut-être aussi malheureux. VOIX Noble chatelaine, etc. Dame Ragonde sort. SCÈNE DEUXIÈME RAGONDE qui revient avec un air agité Quand tomberont sur lui les vengeances divines? Quelle horreur! LA COMTESSE Qu'avez-vous? RAGONDE Dieu! quel crime inouï! LA COMTESSE Mais qu'est-ce donc? RAGONDE Encore on trait du comte Ory. De malheureuses pèlerines Qui, fuyant sa poursuite, et cherchant un abri, Pour la nuit seulement demandent un asile. LA COMTESSE Que nos secours leur soient offerte! RAGONDE J'ai prévenu vos vœux! Ce soin m'était facile. On aime à compatir one maux qu'on a soufferts… LA COMTESSE Ces dames sont-elles nombreuses? RAGONDE Quatorze. LA COMTESSE C'est beaucoup! RAGONDE Mais quel air! quel maintien! LA COMTESSE Leur âge? RAGONDE Quarante ans. LA COMTESSE Leurs figures? RAGONDE Affreuses! Ce comte Ory n'a peur de rien. Je les ai fait entrer au parloir en silence. Elles tremblaient encore de froid et de frayeur. L'une d'elles pourtant, dans sa reconnaissance, De nous voir un instant demande la faveur. Mais c'est elle, je pense Elle approche. LA COMTESSE C'est bien. Laissez-nous un instant. RAGONDE au comte Ory, qui paraît en pèlerine et les yeux baissés Entrez, ne craignez rien. Toutes les dames sortent LA COMTESSE Ragonde avait raison, quel modeste maintien! Approchez, approchez, Madame. SCÈNE TROISIÈME N° 7 - Duo LE COMTE ORY Ah! quel respect, Madame, Pour vos vertus m'enflamme Souffrez que de mon âme J'exprime ici l'ardeur! LA COMTESSE L'ardeur? LE COMTE ORY Votre prudence, Votre obligeance Nous a sauvé l'honneur. LA COMTESSE Je suis heureuse et fière D'avoir d'un téméraire Soustrait à la colère Une vertu si chère. LE COMTE ORY Vertu! LA COMTESSE Oui, je suis fière Qu'à sa colère Echappent tant d'attraits. LE COMTE ORY En mon cour rien n'efface Tant de charme et de grâce. prenant sa main Celle main que j'embrasse Vous l'atteste à jamais. LA COMTESSE Que faites-vous? Ah, de grâce! LE COMTE ORY De ma reconnaissance, Quoi! l'excès vous offense! Et sans votre assistance, Hélas! lorsque j'y pense… Quel était entre sort!… D'effroi j'en tremble encor!… LA COMTESSE avec bonté, et lui tendant la main Calmez, calmez votre âme. LE COMTE ORY pressant sa main sur ses lèvres Ah! Madame! LA COMTESSE souriant Quel excès de frayeur! (Ah, quel excès d'ivresse, D'où vient celle tendresse? Pourquoi celle tendresse? Lu crainte encor l'oppresse.) Quoique si près de lui, Ah! vous pouvez sans crainte ici Braver le comte Ory. LE COMTE ORY (Il faut avec adresse Modérer ma tendresse; De quelle douce ivresse Malgré moi j'ai frémi!) Quoi, vous osez sans crainte ici Braver le comte Ory? On le dit téméraire. LA COMTESSE Je brave sa colère. LE COMTE ORY On prétend qu'il vous aime. LA COMTESSE Ah!… Quelle audace extrême! LE COMTE ORY Pour obtenir au grâce S'il tombait à vos genoux, Madame, que feriez-vous? LA COMTESSE D'une pareille audace La honte et le mépris Seraient le prix. Ce téméraire Qui croit nous plaire, En vain espère Être vainqueur. Moi je préfère L'amant sincère Qui sait nous faire Sa tendre ardeur… Mais on doit rire Du faux délire Et du martyre D'un séducteur. Ce téméraire Qui croit nous plaire, En vain espère Être vainqueur, Séduire mon coeur. LE COMTE ORY (Beauté si fière, Prude, sévère, Bientôt j'espère Toucher ton coeur. Je ris d'avance De sa défense, La résistance Est de rigueur… Puis l'heure arrive Où la captive, Faible et plaintive, Cède au vainqueur. Beauté si fière, Prude, sévère, Bientôt j'espère Être vainqueur, Toucher ton coeur.) LA COMTESSE En confiance On peut d'avance Braver, je pense, Son insolence. LE COMTE ORY Il faut, d'avance, Être en défense; La confiance N'est pas prudence. LA COMTESSE Ce téméraire, etc. … Toucher mon coeur. LE COMTE ORY Pour se venger, Ce séducteur Saura bientôt Toucher ton cœur. (En vain tu ris De mon ardeur, J'espère encore Être vainqueur Oui, l'amour Me promet le bonheur.) LA COMTESSE Voici vos compagnes fidèles. LE COMTE ORY se reprenant Je les entends… ce sont eux… ce sont elles! regardant vers le fond (Mes chevaliers! sous ces humbles habits!) LA COMTESSE J'ordonne qu'en vous serve et du lait et des fruits. LE COMTE ORY Quelle bonté céleste! Il baise avec respect la main de la Comtesse, qui sort en le regardant avec intérêt. L'ordinaire est frugal et le repas modeste Pour d'aussi nobles appétits. SCÈNE QUATRIÈME N° 8 - Choeur Entrent le Gouverneur et onze chevaliers, vêtus d'une pèlerine qui est entrouverte et laisse apercevoir leurs habits de chevaliers. LE COMTE ORY, SES COMPAGNONS Ah! la bonne folie! C'est charmant, c'est divin! Le plaisir nous convie A ce joyeux festin. LE COMTE ORY L'aventure est jolie, N'est-ce pas vrai?…Monsieur mon gouverneur? LE GOUVERNEUR Je pense comme Monseigneur. Mais si le Duc… LE COMTE ORY Mon père… LE GOUVERNEUR Apprend cette folie, Ma place me sera ravie! Il faut donc prendre garde. LE COMTE ORY Eh! mais, c'est ton emploi; Tu veilleras pour nous, et nous rirons pour toi. Rien ne nous manquera, je pense; Car sagement j'ai su choisir Mes compagnons, pour le plaisir, Mon gouverneur, pour la prudence. LE GOUVERNEUR Qui peut vous inspirer pareille extravagance? LE COMTE ORY C'est mon page Isolier… mon rival… LE GOUVERNEUR L'imprudent! LE COMTE ORY … Qui, ne connaissant point l'objet de ma tendresse, M'a conseillé tantôt un tel déguisement Pour mieux enlever sa maîtresse. LE GOUVERNEUR Et le ciel le punit. LE COMTE ORY En me récompensant. LE COMTE ORY, SES COMPAGNONS Oh! la bonne folie! etc. Ils se mettent à table. LE GOUVERNEUR Eh! mais quelle triste observance! Rien que du laitage et des fruits. LE COMTE ORY C'est le repas de l'innocence, Mesdames. LE GOUVERNEUR, puis LE CHOEUR Point de vin!… SCÈNE CINQUIÈME (Arrive Raimbaud, tenant un panier sous son manteau de pèlerine.) RAIMBAUD En voici, mes amie. LE CHOEUR se levant C'est Raimbaud! RAIMBAUD En héros j'ai tenté l'aventure, Et je viens avec vous partager ma capture. Approchez. Ecoutez Le récit des exploits que peur vous j'ai tentés. N° 9 - Air RAIMBAUD Dans ce lieu solitaire, Propice au doux mystère, Moi, qui n'ai rien à faire, Je m'étais endormi. Dans mon âme indécise, Certain goût d'entreprise Que l'exemple autorise Vient m'éveiller aussi. LE CHOEUR Quoi! Raimbaud s'en mêle aussi! RAIMBAUD C'est le seul moyen d'être Digne d'un pareil maître, Et je veux reconnaître Ce manoir en détail! Je pars…, je m'oriente; A mes yeux se présente Une chambre élégante, C'est celle du travail. LE CHOEUR Et quel est ce travail? RAIMBAUD Une harpe jolie… De la tapisserie; Près de la broderie J'aperçois un roman! Même en une chambrette, J'ai, dans une cachette, Cru voir l'historiette Du beau Tyran-le-Blanc! LE CHOEUR Quoi, vraiment, un roman! RAIMBAUD Je sors de l'oratoire Et j'entre au réfectoire Où rien ne me fait croire A l'espoir d'un festin. Marchant à l'aventure Sous une voûte obscure, J'entrevois l'ouverture D'un affreux souterrain. LE CHOEUR Un affreux souterrain! RAIMBAUD Une beauté naïve Peut y gémir, captive. Je m'élance et j'arrive Dans un vaste cellier Dont l'étendue immense Et la bonne apparence Attestent la prudence Du sire de Formoutiers. LE CHOEUR Pouvait-on mieux tomber? RAIMBAUD Arsenal redoutable, Qui fait qu'on puise à table Un courage indomptable Contre le Sarrasin. Armée immense et belle, D'une espèce nouvelle, Plus à craindre que celle Du sultan Saladin… LE CHOEUR C'est charmant, c'est divin! RAIMBAUD Près des vins de Touraine, Je vois ceux d'Aquitaine Et ma vue incertaine S'égare on les comptant. Là, je vois l'Allemagne; Ici, brille l'Espagne; Là, frémit le Champagne Du joug impatient. LE CHOEUR C'est divin, c'est charmant! RAIMBAUD J'hésite… ô trouble extrême! Ô doux péril que j'aime! Et seul, avec moi-même, Contre tant d'ennemis, Au hasard, je m'élance. Sans compter, je commence, J'attaque avec vaillance A la fois vingt pays. Quelle conquête Pour moi s'apprête!… Mais je m'arrête, J'entends du bruit. Quelqu'un s'avance, Vers moi s'élance! De notre course Les murs frémissent, Ils retentissent, On me poursuit. On crie arrête! Arrête…, arrête! L'écho répète Ces cris d'alarme, Je fuis soudain. Quel jour de fête Ô mes amis! De ma conquête Voilà (tous) les fruits. LE CHOEUR De sa conquête Prenons les fruits. RAIMBAUD On crie arrête! L'écho répète, Et leurs pas et leurs cris… Les murs frémissent Et retentissent Sous le bruit de leurs pas; Quelqu'un s'avance, Vers moi s'élance, Mais je ne l'attends pas. Quel jour de fête etc. LE COMTE ORY Du fruit de sa victoire Il fait hommage à l'amitié. Dans sa conquête et dans sa gloire Soyons tous de moitié. N° 10 - Choeur LE COMTE ORY, SES COMPAGNONS ôtant les bouteilles du panier Buvons, buvons soudain! Qu'il avait de bons vins Le seigneur châtelain! Pendent qu'il fait la guerre Au Turc, au Sarrasin; A sa santé si chère Buvons ce jus divin. Buvons jusqu'à demain. Quelle douce ambroisie! Célébrons tour à tour Le vin et la folie, Le plaisir et l'amour Qu'il avait de bons vins etc. LE COMTE ORY On vient… c'est la tourière!… Silence! taisez-vous! Mettez-vous en prière, Ou bien c'est fait de nous. SCÈNE SIXIÈME LE COMTE ORY, TROIS COMPAGNONS fermant leur pèlerine et cachant leur bouteille Toi que je révère, Entends ma prière. Ô Dieu tutélaire, Viens dans ta bonté Sauver l'innocence, Et que ta puissance, Un jour récompense L'hospitalité! Ragonde les regarde d'un air attendri, lève les yeux au ciel et s'éloigne. RAIMBAUD Elle a disparu, Réparons bien le temps perdu. LE COMTE ORY, SES COMPAGNONS Buvons, buvons soudain! etc. LE COMTE ORY Elle revient… silence! SCÈNE SEPTIÈME La Comtesse arrive avec plusieurs femmes portant des flambeaux. LA COMTESSE (Quel doue recueillement! combien je les admire!) au Comte et aux chevaliers Du repos voice le moment. Que chacune de vos, Mesdames, se retire Dans son appartement. LE COMTE ORY Adieu, noble Comtesse…, ah! si le ciel m'entend, Bientôt viendra l'instant, peut-être, Où je pourrai vous faire connaître Ce qu'éprouve pour vous mon coeur reconnaissant. Le Comte et les chevaliers prennent les flambeaux des mains des dames, et se retirent. SCÈNE HUITIÈME LA COMTESSE commençant à défaire son voile Oui, c'est une bonne oeuvre et qui, dans notre zèle, Doit nous porter bonheur. On sonne à la tourelle, Qui vient encore? RAGONDE regardant par la fenêtre Un page. LA COMTESSE Un page dans ces lieux, Dont l'enceinte est pas nous aux hommes interdite! Je veux savoir quel est l'audacieux… SCÈNE NEUVIÈME ISOLIER C'est moi, belle cousine, et point je ne mérite Le fier courroux qui brille en vos beaux yeux. LA COMTESSE Qui vous amène ici? ISOLIER Le Duc, mon maître. Il m'a chargé de vous faire connaître A ces dames, à vous, qu'aujourd'hui, cette nuit, Leurs maris, notre frère, arrivent à minuit. LA COMTESSE, RAGONDE, UNE DAME Quoi! nos maris…, bonté divine!… ISOLIER Ils reviennent de Palestine Et veulent en secret vous surprendre ce soir. LA COMTESSE, RAGONDE, UNE DAME Ah! cet heureux retour comble tout notre espoir! ISOLIER Le Duc le croit aussi; mais il pense en son âme Qu'un mari bien prudent prévient toujours sa femme. Un bonheur trop subit peut être dangereux. RAGONDE Quoi! nos maris enfin reviennent dans ces lieux! Ah! le ciel les devait à nos vives tendresses. Je cours en prévenir nos aimables hôtesses. ISOLIER l'arrêtant Et qui donc? RAGONDE Quatorze vertus… Que le comte Ory, votre maître, Poursuivait. ISOLIER De terreur tous mes sens sont émus. Achevez… ce sont peut-être Des pèlerines? RAGONDE Oui, vraiment. ISOLIER C'est fait de nous… Sous ce déguisement Vous avez accueilli le comte Ory lui-même, Et tous ses chevaliers. ISOLIER, RAGONDE, UNE DAME Ô ciel! LA COMTESSE Terreur extrême! RAGONDE Que dire à mon mari, trouvant en ses foyers Sa chaste épouse avec quatorze chevaliers? LA COMTESSE, RAGONDE, UNE DAME Hélas! à quel péril sommes-nous réservées? ISOLIER Une heure seulement, et vous êtes sauvées. On va nous secourir… Il faut gagner du temps. LA COMTESSE, RAGONDE, UNE DAME Hélas! hélas! je tremble! LA COMTESSE Plus terrible à lui seul que les autres ensemble, Ce comte Ory… le voici… je l'entends. Toutes les dames s'enfuient en poussant un grand cri. lsolier va souffler la lampe qui est sur le guéridon, puis, s'enveloppant du voile que la Comtesse vient de quitter, il se place sur le canapé et fait signe à la Comtesse de s'approcher de lui. ISOLIER Ne craignez rien. Au péril de ma vie Je vous défendrai contre tous. LA COMTESSE D'effroi je suis toute saisie. ISOLIER Dame tant chérie, âme de ma vie, Ne craignez rien, je suis auprès de vous. SCÈNE DIXIÈME N°11 - Trio LE COMTE ORY A la faveur de cette nuit obscure, Avançons-nous, et sans la réveiller, Il taut céder au tourment que j'endure; Amour me berce, et ne puis sommeiller. D'amour et d'espérance Je sens battre mon coeur; La nuit et le silence Assurent mon bonheur. ISOLIER De crainte et d'espérance Je sens battre mon coeur. La nuit et le silence Redoublent son erreur. LA COMTESSE cachée par Isolier De crainte et d'espérance Je sens battre mon coeur; La nuit et le silence Redoublent ma frayeur. ISOLIER bas, à la Comtesse Parlez-lui. LA COMTESSE Qui va là? LE COMTE ORY C'est moi c'est sœur Colette. Seule, et dans cette chambre ou je ne puis dormir, Tout me trouble, tout m'inquiète. J'ai peur… permettez-moi… près de vous… de venir. ISOLIER, puis LA COMTESSE (Ah! quelle perfidie!) LE COMTE ORY avançant près d'Isolier qu'il prend pour la comtesse Adèle Ô moments pleins de charmes! Quand on est deux, on a moins peur. ISOLIER (Oui, lorsqu'on est deux!) LE COMTE ORY prenant la main d'Isolier, qui prend celle de la comtesse Adèle Ah! je n'ai plus d'alarmes. LA COMTESSE Que faites-vous? LE COMTE ORY pressant la main d'lsolier Pour moi, plus de frayeur! Quand cette main est sur mon coeur. LA COMTESSE (Il presse ma main sur son coeur.) ISOLIER à la Comtesse Beauté sévère, Laissez-le faire; Son bonheur ne vous coûte rien. LE COMTE ORY (Grand Dieu! quel bonheur est le mien!) D'amour et d'espérance, etc. ISOLIER De crainte et d'espérance, etc. LA COMTESSE De crainte et d'espérance, etc. Maintenant, je vous supplie, Soeur Colette, rentrez chez vous. LE COMTE ORY à lsolier Vous quitter… c'est perdre la vie … Oui, je demeure à vos genoux. LA COMTESSE Je tremble, ô ciel! Que faites-vous? LE COMTE ORY se démasquant Sachez le feu qui me dévore! C'est un amant qui vous implore. LA COMTESSE Ah! grand Dieu! quelle trahison! LE COMTE ORY L'amour qui trouble ma raison Doit me mériter mon pardon. à Isolier qui veut se lever Ne m'ôtez point, je la réclame, Cette main que ma vive flamme… LA COMTESSE Ah! comme vous mv pressez! Laissez-moi. LE COMTE ORY embrassant lsolier Vrai Dieu! Madame, Peut-on vous aimer assez? En ce moment un bruit de clairons retentit â la porte du château. Les femmes de la Comtesse se précipitent dans l'appartement en tenant des flambeaux. LA COMTESSE, puis LE COMTE ORY, puis ISOLIER J'entends d'ici le bruit des armes, Le clairon vient du retentir. LA COMTESSE, ISOLIER Plus de frayeur et plus d'alarmes, On vient enfin nous secourir. J'entends d'ici le bruit etc. LE COMTE ORY A quel danger faut-il courir? J'entends d'ici le bruit etc. Faut-il quitter autant de charmes? LA COMTESSE, puis LE COMTE ORY, puis ISOLIER J'entends d'ici le bruit etc. LE COMTE ORY Ô ciel! quel est ce bruit? ISOLIER jetant son voile L'heure de la retraite. Car il faut partir, Monseigneur. LE COMTE ORY le reconnaissant C'est mon page Isolier! ISOLIER Celui que soeur Colette Embrassait avec tant d'ardeur. LE COMTE ORY Je suis trahi! crains ma colère! ISOLIER Craignez celle de votre père! Il arrive dans ce castel. Entendez-vous ces cris de joie? LE COMTE ORY Ô ciel! SCÈNE ONZIÈME LA COMTESSE Vous qui faisiez la guerre aux femmes, Vous voilà donc mes prisonniers! LE COMTE ORY Oui, nous sommes vaincus! à tes pieds, noble dame, Je demande merci pour tous mes chevaliers. Pour leur rançon, qu'exigez-vous? LA COMTESSE Un gage votre départ!… évitez le courroux De leurs maris. ISOLIER Par un secret passage Je vais guider vos pas, et votre page Fermera la porte sur vous. LE COMTE ORY C'est lui qui nous a joués tous. N° 12 - Finale LA COMTESSE Ecoutez ces chants de victoire… Ce sont de braves chevaliers Que l'amour ainsi que la gloire Ont ramenés dans leurs foyers. LE COMTE ORY A l'hymen cédons victoire, Et qu'il rentre dans ses foyers. Quittons ces lieux hospitaliers. SES COMPAGNONS Quittons ces lieux hospitaliers. Isolier ouvre à gauche une porte secrète par laquelle le comte Ory et ses chevaliers disparaissent En ce moment s'ouvrent les portes du fond.Le Duc et les chevaliers revenant de la Palestine entrent, précédés de leurs écuyers, qui portent des étendards et des faisceaux d'armes.Dame Ragonde et les autres femmes se précipitent dans les bras de leurs maris, et la Comtesse dans ceux de son frère; puis Isolier va baiser la main du comte de Formoutiers, qui le relève et l'embrasse pendant le choeur suivant. TOUS Honneur aux fils de la victoire, Honneur aux braves chevaliers, Que l'amour ainsi que la gloire Ont ramenés dans leurs foyers! Rossini,Gioachino/Le Comte Ory
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2009年新春福袋の内容発表&宣伝文句 さて、福袋の季節になりました。 今年も例のごとく各店舗情報の公開を牽制しあってました。 一番初めは2009 LUMBER JACK fuku?さん。私もオクにて買う予定でしたが期日を一日間違えてしまい・・・ その後は2007 奈良オオクワセンター fukuや2009 WITH fuku?が掲載。 例年通り2009 むし社 fuku?が最終更新でした。 多分私は2009 むし社 fuku?を購入するんでしょうかね~ では以下を参考にして下さい 2009 LUMBER JACK fuku? 2007 奈良オオクワセンター fuku 2009 WITH fuku? 2009 むし社 fuku?
https://w.atwiki.jp/gothlolifukubukuro/pages/30.html
べいべニット+jskのやつ買ってきた。 この糞寒いなかならんだ結果・・ 多分公式まんま入ってた。 ピンクセット・・orz 色は選ばせてもらえなくて結局ピンクだったけど、 他のやつちょろっとのぞいてもピンクしか見えなかった。 ピンクオンリーならかわなかったのに・・。 しかもjskがかなりぺらい。 手袋は可愛いかな。ピンクとか着ないしオクいきだわ 画像無しですまんがアリパイメンズ福袋晒し。 15kです。 初なんで名前とかあってもわからないや。 フリルついた王子様ぽいベスト(黒/柄無し) 長いブラウス(胸にブランドロゴ刺繍有/白) 裾がちょっと変わってる?ワイドパンツ(黒) 膝丈のブランドロゴ刺繍入り靴下(黒) アリパイロゴのエコバック?(巾着みたいに絞れる/黒) エコバックが可愛い! ワイドパンツはHPでみたことあるかも。 折り込んであるようなやつ…。 あとはBPNFM、ナオトhEAVEN買いましたが、アリパイが一番よかったです。 上見るとメタモ買えばよかったな…ナオト欝過ぎた_| ̄|○ アリパイのスペシャルSet買ったので需要ないかもだけどレポ 星座柄オーバーニー(オフ白×ラベンダーラメ) コルセットロングスカート(茶色/サイト表示なし) タートルネックプルオーバー(オフ白) サーカス柄カチューシャ(生成り×生成り) オリジナル柄ものはカチューシャぐらい 柄物のJSKとか欲しかったのが本音w コルセットロングスカートはサイト見ても、検索しても正式名称がわかんない; レアなのか福袋用なのか誰かわかる人いませんか? 個人的には福だった(´∀`) BABYのカットソー福袋(5250円?)買いました。 7時半から並んだのに鬱袋でした(><) 嶽本野ばらの服が二つ、水色のたけが短いカーディガン? 昨日、湾でアリパイ買ったよ。 ☆スペシャルセット 袖のないふりふりしたブラウス。リボンついてる シンプルなズボン。大きい折り返しがあってそこに飾りボタン ドクロと♪のくつした ☆レディースセット ピンク色のロリOP ベージュのニットタートルネック Tシャツ エコバッグ ♪柄の靴下 初アリパイだったんだけどなんとも言えない感じ…? スペシャルセットはスカートが欲しかったなー、とか。 まあ買ったからには、サイズ的にどうしようもない靴下以外は着るけどね。 Babyの通販セールのBABYトータルコーディネートセット届いた。 需要があったら縄跳びした後にレポしまつ 縄跳びしたら寝てしまった。とりあえず需要あるっぽいのでレポ 全部値札とかはとってあった。福袋用なのか謎 JSKとブラウスとカチューシャ ブラウスのリボンは取り外し可能。 靴下とエコバッグとキーホルダー ピンク系が欲しかったので個人的には福 ただ、梱包のせいかちょっとシワが目立つのは残念。まぁアイロンかければいいんだけどね 【以下not新春】 ベイベお靴セット届きました ヴィクトリアンブーツ 茶 \24,990 パイレーツブーツ 黒地に白 ¥39,690 あと帆布のロゴトートとピンクのうさくみゃポーチ?(\1800) 保管が大変だけど本革だし、濃い色ばっか着る私には超福でした 靴の色とオマケが違うだけで固定みたい グランバのときは白とサックスとかサンダルとか 苦手な物が多かったので、むしろこっちの方が嬉しい パイレーツブーツ(黒)だったのですか! 羨ましいです。福ですね。 自分も購入し、BABYスレにも書いたものですがこちらにも… BABY「エナメルトゥインクルシューズ」(黒) A P「アンティークレザー編み上げブーツ」(黒) オマケはカレンダー&トートバッグでした。 うさくみゃポーチの方も居たのですね。 個人的には黒が欲しかったので福だと感じました。